【連載】我が家の薪ストーブライフ Vol.2〜家族の時間を温める場所〜
更新日:7 日前
皆様、こんにちは。
日頃より当店のブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
突然ですが薪ストーブのある実際の暮らしって、
実際はどんな毎日なのだろう。
そんな疑問をお持ちの方も多いのでは?
そんな疑問にお客様の本音でお答えいただく企画。
それが【アリュメイト】のブログです!
※まだまだ募集中
『第2回目』
Facebookで「川の駅飯能」として発信されている
オーナー様です。
川沿いに建つご自宅で過ごす薪ストーブライフは、
まさに薪火の魅力を存分に味わう暮らし。
そのリアルな声をご紹介します。

冬が待ち遠しくなる暮らしへ
「薪ストーブ導入後の生活の変化は?」
オーナー様から返ってきた答えは、
とても印象的なものでした。
『冬が楽しみになりました。年中薪があることで、
夏でも焚火を楽しむ機会が増えました。』
薪ストーブは暖房器具でありながら、
暮らしそのものを変えてくれる存在です。
寒さを避ける季節だった冬が、炎を楽しむ季節へ。
さらに、薪づくりや焚火を通じて、一年を通して
火のある時間を楽しめるようになったそうです。
導入時に最も重要だったこと
「導入にあたって、1番重要視したことは?」
煙突工事。
知人の大工に打診したが全員から断られた。
薪ストーブは本体選びだけでなく、
煙突計画がとても重要です。
安全性や燃焼効率を左右する煙突工事は、
専門的な知識と技術が必要となります。
オーナー様も導入を検討する中で、
その重要性を強く感じられたそうです。
火がもたらす癒し
「薪ストーブが生活に与える影響。」
火が癒しになります。
デメリットは全て購入する場合は薪代がかかるくらいです。
炎には不思議な力があります。
パチパチとはぜる薪の音。
ゆっくりと揺れる炎。
体だけでなく心まで温めてくれる感覚。
薪ストーブユーザーの多くが、
「暖かさ以上の価値がある」と話されます。
火を眺める時間そのものが、
日々の忙しさを忘れさせてくれるのです。
気になる年間コスト
「年間にどれくらいの費用がかかりますか?」
8~10万円/シーズン
使用頻度や住宅環境によって異なりますが、
実際のオーナー様のリアルな声として
参考になる数字ではないでしょうか。
薪の調達方法によっても大きく変わりますが、
薪ストーブを楽しむためのランニングコストとして
考えておくと安心です。
炎と豚汁がつくる特別な時間
薪ストーブの魅力をこんな表現をされています。
「冬になると自然と薪ストーブの出番が増える。
外の空気は容赦なく冷たいが、
薪ストーブに火を入れた瞬間、
部屋の空気は別世界に切り替わる。」
今回、薪ストーブの上で仕込んだのは豚汁。
サイボクハムの豚バラ肉、
日高市の豆腐厨房の木綿豆腐、
そして地元の食材たち。
鍋から立ち上る湯気を眺めながら、
薪ストーブの炎の前でゆっくり過ごす時間は、
単なる食事ではなく、
暮らしそのものを味わう時間です。
デジタルに囲まれた日常から少し離れ、
炎の揺らぎに身を委ねる。
そんな時間があるからこそ、
薪ストーブは今も多くの人を魅了し続けているのかもしれません。

最後に担当者から
今回、佐々木様の薪ストーブ計画を担当させていただいたのは、アリュメールメッツァ店の吉田です。
初めてお会いした時から、
佐々木様の薪ストーブへの情熱には圧倒されました。
「炉壁はオリジナルの施工にしたい」
「この向きで設置したい」
「こんな仕様の薪ストーブが欲しい」――。
ご要望が明確で、薪ストーブのある暮らしへの
強い想いがひしひしと伝わってきました。
打ち合わせを重ねる中では、佐々木様の理想と
私たちの経験や知識を掛け合わせながら、
ひとつつひとつ形にしていきました。
お互いの考えを共有し、
理想に近づけていく過程は、
まるで共にに家づくりをしているような感覚でした。
完成後も、
薪ストーブのメンテナンスを丁寧に行い、
薪火を使ったお料理や
日々の暮らしを存分に楽しまれています。
薪ストーブは設置して終わりではなく、
暮らしの中で育っていくものだと思っています。
そんな薪ストーブライフを
楽しんでいただいている様子を
見るたびに、私たちも大変嬉しく感じています。
薪ストーブの火を育て
時間を育てる。
その成長を見守れることをとても幸せに思います。
アリュメールメッツァ店ご来店していただき
これからもALLUMERでは、オーナー様それぞれの「薪ストーブのある暮らし」をご紹介していきます。


